リスクは、限りなく0円。
収益、大切な土地を守るのに十分。
大切な土地を受け継ぎながら、
自愛の念を込めて活かす。
“得”をつかむ賢者の
「定期借地権」6つのキーワード
大切な土地は手放さない。
- 「期限が来ると必ず更地で戻ってくる」
- 契約期間満了時には必ず更地で戻すことが法律で定められているため、先祖から受け継いだ大切な土地を手放すことなく、子孫に残すことができます。
高額な投資はしない
- 「資金ゼロの土地活用」
- 建物を貸すのではなく土地を貸すため、建物建築における土地オーナー様の負担はありません。建物を建てるのはあくまでも借地人です。したがって、追加的な資金を拠出することなく地代収入が得られます。
リスクは負わない。
- 「安定した収入を確保できる」
- 毎月の地代が得られるため、入居率、利回りに左右されない安定した収入が確保できます。多額の借り入れを必要とする土地活用と異なり、リスクがほどんどなく土地を有効に活用できます。
税金対策はぬかりなく。
- 「固定資産税・都市計画税の軽減、相続税対策が可能」
- 小規模宅地の適用を受けることにより、1戸につき200?以下の場合なら固定資産税は1/6に、都市計画税は1/3に軽減されます。また土地の評価は最高で45%の評価減になります。納税資金として保証金や地代を充当することができます。
手間をかけずに、スマートに。
- 「管理業務は不要」
- 地代の集金はもちろん、修繕・清掃などのわずらわしい管理業務はほとんどありません。佑和コーポレーションが責任をもって資産価値の保全に努めます。
賢く資産運用する。
- 「保証金の長期運用ができる」
- 定期借地権を設定すると一時金として保証金が得られます。この保証金を長期間にわたって運用することができ、資産運用の幅が拡がります。
入居者と地域社会に
喜びを与えることで手に入る、
大きな財産。
佑和コーポレーションの
「定期借地権」ならではの「徳」。
入居者へ与える“徳”
- 所有権マンションには真似できない広さと仕様
- 分譲マンション(所有権付)の東海3県平均専有面積85㎡強に比べて当社定借マンションは、100㎡という広さです。
- 細部に至るまでこだわりぬく意匠のデザイン
- 建築家や建築デザイナーを起用し、スタイリッシュなデザインはもちろん、生活導線を考えた快適な暮らしが可能になります。